2017年オススメWilsonバックパック50L!野球やスポーツ、防災用品の収納にも最適
高機能で大容量のウイルソンバックパックは野球だけではなく、スポーツ全般、そして防災用品の収納などにも最適です。
今回ご紹介するのはウイルソンのカタログ外バックパックです。
アメリカンな見た目、50Lの超大容量など特徴が多いバックパックですが、
最大の特徴は多くの機能が搭載させているにもかかわらず
価格が税込み5,875円と超お得なところです。
正直5千円台でこの容量のバックパックってあまりありません。
野球はもちろん、靴やヘルメットなど大きめのアイテムも余裕で入るので部活などにもオススメです。
それでは詳細を見ていきましょう。
まずは容量の大きさ、50Lって結構入ります。
このバックパックの価格以外の最大の特徴としてやはり容量の大きさがあります。
まずは下記御覧ください。
入り口は大開口で出し入れがしやすいです。
写真にグラブが入っていますが、実はオールラウンド用のグラブとキャッチャーミット2つ入れています。それでも上の方はかなりの余裕があります。
何も入れていない状態です。50Lは伊達じゃない。
前面のサブポケットはメインのポケットと仕切られていて、例えばメイン部分にはそれほど汚れていないアイテムを入れて、前面サブには靴や汚れ物を入れるなどという使い方ができます。
仕切りは硬いわけではなく、ナイロン仕切りで自由に動くので、旅行とかにも便利そうですね。
最初は新しい服やなどをメインに入れておいて、着たらサブに移動させる。
内容量は変わらず、きれいな服と洗濯用の服に完全に分けられるので便利ですね。
スパイク入れてみました。余裕ですね。
サブの蓋は取り外し可能です。
部活や野球などのチーム用にするのであれば、この部分に刺しゅうなどすることも可能です。
刺しゅうは色やサイズなどにより値段が変わりますが、このバックパック価格がかなり安いのでチーム刺しゅうを入れても1万円以下ですからお買い得です。
スマホや貴重品などを入れてもキズつきにくいポケット
サブポケットは他にもあり、前面ウイルソンロゴの部分は小物を入れるようのポケットになります。
このポケットの内部はナイロンむき出しではなく、スマホなどキズがつきにくいようにフェルト時になっています。
こういったところ、気がきいてますよね。多少のクッション性もあるのでスポーツ時に時計などをしまっておくにも役たちそう。
ただチャックには鍵がかかっていないので、貴重品などは注意してくださいね。
バックパック側面にはメッシュ時のサイドポケットが配置されております。
片側のみなのが残念!ペットボトルや折りたたみ傘などを収納するのにぴったたりです。
この状態で、オールラウンドグラブ、キャッチャーミット、スパイク、Vジャン、ユニフォームパンツをつめこんでいます。
パンパンにはならないですね。まだ余裕があるのでかなり荷物が入ります。
前面のサブポケットには吸排気用の通気穴があります。
結構重要だったりします。
野球だと雨で濡れたユニフォームやスパイクなど入れるとやはり匂いや湿気がこもります。
この通気穴で多少中と呼吸させてあげることにより、できるだけ匂いなどを防止することができます。
結構便利なフェンスフック
アメリカの方ではよくバックパックをフェンスにひっかけておく事があり、そのフックが付属されています。
日本だとバックパックをそのまま置くか、敷物などを広げてまとめて置くことが多いのではないでしょうか。
確かにフックをひっかけておくことができれば下も汚れることなく便利です。
防災用のバックパックとしてもいいのでは
このバックパック、かなりの大容量ですので防災用アイテムを入れて、いざという時の持ち出し用として常備しておくのにもいいのではないでしょうか。
乾パンや保存水などの防災セットなどは売っていますが、そのご家庭などにより必要な物って違うんですよね。
小さなお子様や赤ちゃんがいるのであればおむつなども必要ですし、ペットがいるご家庭ならペットグッツ。
介護が必要な方であれば、介護アイテムなども必要です。
どうしても防災セットの場合、健常者で2人用程度の収納となってしまうので、その人、その家族毎に必要なアイテムを揃えることが重要になってくると思います。
男性が多い家庭や女性が多い家庭などでも、揃えるアイテムは違ってきますね。
このバックパックであればかなりの量が入るので、ブラックには男性用、レッドには女性用などの分け方もできます。
ヘルメットなども楽に入るタイプなので、自分に必要な防犯アイテムを揃えて常備させておくといいのではないでしょうか。
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