少年野球

2018年新軟式J号対応バット「ベストチョイスはどのバット?」

2018年新軟式J号バット

ジュニア少年用(学童・教育)の軟式球が新しくJ号となります。J号対応バットの特徴を大特集

いよいよ発売間近になってきました。学童・低学年(教育)用の新軟式球「J号」。

発売は概ね2018年の9〜10月頃になりそうですね。M号球の時と同じです。

実際の使用時期は2019年の公式戦から使うので、余裕がありません。

J号球の特徴として、現在使用しているC号よりも少し大きくなり、硬くなったことです。

今使っているジュニア用の軟式バットでも使用に関しては全く問題はありませんが、やはりボールが変わるのでJ号に対応したバットの方が飛距離や打率など良くなりますので、今回J号対応バットの特徴と「どのような選手に適しているか」を徹底的に解説していきます。

 

まずはC号からJ号へどこが変わったかをおさらい!

大きな変更点として

1.大きさが1mm大きくなる

2.硬く変形しづらいので、あまり弾まなくなる

3.表面のディンブルがハート型になる

4.硬いのであたった時に痛い。

といったところでしょうか。

大きさの変更よりも、バウンドや硬さが気になりますね。

新ボール規格数値
呼称大きさ重さ反発高さ圧縮荷重
J号C号より+1mmC号より+1gC号より-5cmC号より+5kgf

数値で見てみると反発高さがマイナスになっており、数値的に見ても「硬く」「弾まない」ボールとなっています。

全体的な流れとして、軟式バットの高機能系はウレタンやカーボンの厚みなどを新軟式球に対応した配合とバランスにしてくるようです。
硬いのでその硬さに負けない耐久性を持たせる必要があります。

すでにM号球は多くの方が使ってみたことがあると思いますが、感覚としてA号やB号よりも変化がつけやすくなったという声が多く、実際に私も投げましたがストレートを投げたつもりが、少し変化したりとか。

少年軟式野球では変化球は禁止のところが多いのではないでしょうか。基本ストレートとスローボール。

ストレートを投げているのに、今までより異様に変化してしまったりはあるかもしれません。

また打球もスピンがかかるので、今までのC号よりもフライの曲がり方や伸び方の変化はあると思います。

ジュニアですので、慣れるまで少し時間が必要になるかもしれません。

それでは、J号対応のバットをご紹介していきましょう。

 

ローリングス「ハイパーマッハS」ハイパーグリッド加工と軽量性

ローリングス ジュニア用 軟式 バット 新軟式球(J号)対応 ハイパーマッハS BJ8FHYMAS

ローリングス ジュニア少年用 軟式 バット 新軟式球(J号)対応 ハイパーマッハS BJ8FHYMAST

最初にご紹介するのは、打球の速さで大人気になったローリングスのハイパーマッハSです。

ミドルバランスがホワイトベース、トップバランスがブラックベースのカラーとなります。

2018年モデルは昨年のモデルとスペック的には同じです。カラーリングの変更のみですので、すでに去年のモデルをお使いの方や周りで持っている方がいれば使っていただくことができるモデルです。去年はレッドとカモ柄のバットでしたね。

このハイパーマッハSはとにかく打球が速いです。内野が追いつかないこともあります。

操作性も抜群で、実際のスペックよりも軽く感じます。

実際に振った感じが「軽い」というのはジュニア用のバットとしてはかなりのメリットになります。

重たいとバットに振りまけてしまうんですよね。

ハイパーマッハSの特徴はすでにご存知の方も多いと思いますが、復習の意味も込めて記載します。

ハイパーマッハSの打球面

まずは打球面のディンブル構造。新しくなったJ号の表面はハート型の溝がありますが、あの溝に食い込むようになっています。

グリッド一つ一つが、インパクトの瞬間ボールに食いつきしっかり捕らえます。

打球面摩擦係数

以前のハイパーマッハと比べて打球面の摩擦係数が1.8倍アップしています。

打球初速

続いてハイパーマッハの特徴である打球の速さもアップしております。

カーボン素材の含有率を見直し、ローリングス従来品よりジュニアバットで10gの軽量化を実現。

軽量化によりスイングスピードが向上し、打球初速が従来品より2.2%UPしております。

 

少しだけ話しはそれますが、軟式の場合はボールが潰れるので、面(ボールの中心)と面(バット打球部の芯)にレベルであてるのが一番長打になります。ダウンスイングでもアッパースイングでも打つ瞬間はレベルが理想です。

斜めからの角度でボールにあたると、軟式ボールがつぶれて滑ってしまいポップフライになったりします。

ディンブルのあるハイパーマッハSは新しいJ号にしっかり食い込み、斜めから入ったスイングでも滑りを抑制して強く速い打球が打てるのだと思います。

ハイパーマッハSのスペック

・ミドルバランス:76cm・520g平均、78cm・530g平均、80cm・540g平均
・トップバランス:76cm・530g平均、78cm・540g平均、80cm・550g平均

ミドルに比べてトップは各長さで10g重たいです。

 

このハイパーマッハSはとにかく長打よりもヒット。出塁率を上げたい選手にピッタリです。

打球部は硬いので、バントなどの小技もビヨンド系のウレタンバットと比べてやりやすいです。

とにかくヒット!打率アップ!という選手はミドルバランス。

ヒットも打ちたいが、長打も狙いたい!とうい選手はトップバランスですね。

 

ローリングスジュニア用バットJ号対応「ハイパーマッハS」
ベースマンショップ楽天新ロゴベースマンヤフーショップ
J号対応バット「ハイパーマッハS」
ベースマンで
CHECK!
J号対応バット「ハイパーマッハS」
楽天ショップで
CHECK!
J号対応バット「ハイパーマッハS」
yahooショッピングで
CHECK!

 

ミズノ「ビヨンドマックス ギガキング」スラッガー向け長打バットミズノ ジュニア少年用 軟式バット ビヨンドマックス ギガキング J号対応 1CJBY133

 

さて大人用のギガキングはかなりの人気で品薄状態ですが、ジュニア用のギガキングがでます。

基本大人用のスペックをジュニア用にリニューアル。ラッガータイプのホームランを打つためのバットなので少し重めの設定になっていますね。

ジュニア用ギガキング「ギガ飛び」

打球の変形によるエネルギーロスを抑えて飛びの力に変えるという理論がJ号球とも相性ぴったりで、メガキングより飛ぶようになりました。

硬くなったJ号に対応するために耐久性も向上させ、ギガキングは「フラルゴPUフォーム」の採用とFRP製芯材の改良で、耐久性の問題を解決。反発性能を向上させつつもメガキングと同等以上の耐久性を確保しています。

M号対応の大人用ギガキングを試しましたが、とにかく飛距離はすごいの一言。

ジュニア用のギガキングも大人用と同様に、飛距離が出ますね。

ジュニア用ビヨンドマックス「ギガキング」のスペック

・トップバランス:78cm・590g平均(1CJBY13378)、80cm・600g平均(1CJBY13380)

トップバランスのみの設定。

このギガキングは超スラッガータイプにオススメ。打順で言えば4番や5番。

とにかく長打、とにかく外野オーバー、とにかくホームラン。内野安打は必要ない!という選手にはピッタリのバットですね。

重めのトップバランスなので、全員が使いこなせるというバットではありません。

下半身がしっかりとして、ある程度パワーもある選手向けのバットですね。学童の6年生ぐらいかな。

ミズノ ジュニア少年用 軟式バット ビヨンドマックス ギガキング J号対応 1CJBY133
ベースマンショップ楽天新ロゴベースマンヤフーショップ
ミズノ ジュニア少年用 軟式バット ビヨンドマックス ギガキング J号対応 1CJBY133
ベースマンで
CHECK!
ミズノ ジュニア少年用 軟式バット ビヨンドマックス ギガキング J号対応 1CJBY133
楽天ショップで
CHECK!
ミズノ ジュニア少年用 軟式バット ビヨンドマックス ギガキング J号対応 1CJBY133
yahooショッピングで
CHECK!

 

 

ルイスビルスラッガー ジュニア用カタリスト

ジュニア用のカタリストのスペックは17年モデルから変更はありません。カラーが変わった程度です。

もちろんJ号にも対応しております。

カタリストの特性上、硬くなったJ号とはかなり相性がいいです。

バットに非常に高価で硬いチタンベルトを巻いて強度を上げ、ハイパフォーマンスコンポジットのカーボンで高反発を生み出します。

ボールが硬ければ硬いほどその威力を発揮します。

さらにカーボン材は編み込まれており、使えば使うほど数ミクロンの隙間が発生してトランポリン効果を生み出すのですが、ボールが硬ければそのトランポリン効果を発揮するのも早くなります。

詳しくは以前カタリスト専用の記事にしておりますので、下記を御覧ください。

2018年最新の軟式バット「カタリスト2Ti」「ニュートロン」スペック超解説

 

2018年NEWモデル ジュニア少年用カタリスト2Ti(WTLJJR18T)トップバランス

2018年ジュニア少年用カタリストWTLJJR18M

デザインは一般(大人)用のトップバランスカタリストと同じですね。

ジュニア用は長さも重さも、トップ・ミドル共通です。

・サイズ:76cm・540g平均、78cm・580g平均、80cm・600g平均
・カラー:シルバー
・素材:100%パフォーマンスコンポジット
・径:67mm
・エンドキャップ:ルイスビルエンドキャップ
・トップバランス

2018年新作ルイスビルスラッガー ジュニア少年用・新軟式J号対応 「カタリスト2Ti」トップバランス WTLJJR18T
ベースマンショップ楽天新ロゴベースマンヤフーショップ
2018年ジュニア少年用カタリストWTLJJR18M
ベースマンで
CHECK!
2018年ジュニア少年用カタリストWTLJJR18M
楽天ショップで
CHECK!

2018年ジュニア少年用カタリストWTLJJR18M
yahooショッピングで
CHECK!

 

 

2018年NEWモデル ジュニア少年用カタリスト2Ti(WTLJJR18M)ミドルバランス

 

 

2018年新作軟式バットカタリストWLTJJR18M

ミドルはネオングリーンが斬新なカラーデザインとなっております。

・サイズ:76cm・540g平均、78cm・580g平均、80cm・600g平均
・カラー:ホワイト×ネオングリーン
・素材:100%パフォーマンスコンポジット
・径:67mm
・エンドキャップ:ルイスビルエンドキャップ
・ミドルバランス

2018年新作ルイスビルスラッガー ジュニア少年用・新軟式J号対応 「カタリスト2Ti」ミドルバランス WTLJJR18M
ベースマンショップ楽天新ロゴベースマンヤフーショップ
2018年新作軟式バットカタリストWLTJJR18M
ベースマンで
CHECK!
2018年新作軟式バットカタリストWLTJJR18M
楽天ショップで
CHECK!

2018年新作軟式バットカタリストWLTJJR18M
yahooショッピングで
CHECK!

ジュニア少年用カタリストは重めの設定です。

バット自体もボールとバットのガチンコ勝負系のバットなので、それなりに体力がありしっかりとバットスイングができる選手向けです。

あとカタリストは使い始めが一番飛びません。使い込めば使い込むほど飛ぶバットに成長していきます。

カタリストを振れないことはないけど、少し重めかな?というぐらいなら、その後の選手とバットの成長を見込んで使ってもいいと思います。

またビヨンドなどのウレタン系バットの打感が苦手な場合は、カタリストですね。打感は金属に近いので。

今までのC号でもかなり飛びましたが、J号の方が相性はいいです。ボールの硬さに負けない強さで弾き返しますので。

 

 

アシックス スターシャインセカンド

アシックスジュニア少年用軟式バット「スターシャインセカンド」ビヨンド系バット低学年用

ミズノのギガキングやカタリストなどは、どちらかと言えば学童(小学校5〜6年生)向けのバットでしたが、このアシックス「スターシャインセカンド」は違います。

J号対応で打撃部に高反発材を使用しながら、超軽く小学校2〜4年生でも十分に使いこなせるバットなのです。

最大の特徴は、軽量性と打撃部の素材です。

このスターシャインセカンドは

・75cm・430g平均
・78cm・450g平均

上記の2スペックがあり、高機能系バットとしては驚異的な軽量性を実現しております。

つまり低学年でも振り切れて、さらに飛距離も出るバットなのです。

打球部にビヨンドのようなウレタンではなく、アシックスのインソール材「スピーバ(SpEVA)」を使用しており、この反発性で飛距離を出します。

詳しくは前回記事にしておりますので、そちらを見てください。

小学校低学年用のビヨンド系バット。超軽量で小学校2〜4年生でも振れる新軟式J号対応の軟式バットです。

 

ジュニア用「スターシャインセカンド」のスペック

ライトバランス(手前重心):75cm・430g平均、78cm・450g平均

ライトバランス(手前重心)はミドルバランスよりも手前重心で、力がなくても振り切れる設定です。低学年に特化した設定。

前の記事でも書いたのですが、低学年の選手には楽しく野球をやってもらい、野球を好きになってくれることが大事なのかなと思います。

いろいろなイベントや練習時にも楽しいことなど工夫しながらやることもありますが、やはり野球をやっているので試合でヒットを打ったり、出塁したりすることが一番の「楽しさ」なんですよね。

低学年(教育)だとどうしても、基礎的な力がないので、このような低学年に特化した高機能バットで野球の楽しさを体感してもらえればと思います。

 

アシックス ジュニア 軟式 高機能 バット 超軽量 低学年向け 新軟式J号球対応 STAR SHINE 2nd 3124A030
ベースマンショップ楽天新ロゴベースマンヤフーショップ
アシックスジュニア少年用軟式バット「スターシャインセカンド」ビヨンド系バット低学年用
ベースマンで
CHECK!
アシックスジュニア少年用軟式バット「スターシャインセカンド」ビヨンド系バット低学年用
楽天ショップで
CHECK!
アシックスジュニア少年用軟式バット「スターシャインセカンド」ビヨンド系バット低学年用
yahooショッピングで
CHECK!

 

 

ディマリニ 野球 ジュニア 軟式 バット K-POINT ケーポイント トップバランス DeMARINI WTDXJRRKJ

ディマリニJ号対応バット「ケイポイント」

ディマリニからウレタン系のバット「K-ポイント(K-POINT)」が発売されています。

このバット、新軟式のJ号専用にウレタンの配合を一から見直して、さらに定評のあるハーフアンドハーフテクノロジーを搭載しているかなりの高性能ジュニアバットになっています。

このケーポイントは見た目がかなり特徴的ですよね。

バランスはトップバランスなのですが、かなり振り切りやすいです。

ミドルっぽい感じといいますか、トップバランスにしては、バットの操作性はかなり良い方ですね。

新ハーフアンドハーフ構造の断面図

バットの断面図ですが、超々ジュラルミン(JX14)が重なっている部分がハーフアンドハーフ構造。

打撃時のシビレ軽減としなりを生み出します。

さらにJ号用に配合した硬質ウレタンによる反発があるので、かなりの飛距離が期待できますね。

このK-ポイントも過去の記事で詳しく説明しているので、見ていただければと思います。

2018年のM号対応軟式バットの本命にもなりうる実力、ディマリニK-ポイント

 

実際に試打会でも、かなりの高評価だったとメーカーの営業マンが言ってましたね。

ジュニア用「K-ポイント」のスペック

トップバランス:7657(76cm・570g平均)、7858(78cm・580g平均)、8059(80cm・590g平均)

トップバランスですが、ミドルバランスのような振り切りの良さがあり、さらに硬質ウレタンとハーフアンドハーフによるシナリ効果で、飛距離も出せるバットです。

先に紹介しているミズノのギガキングがかなり選手を選ぶモデルなので、ギガキングはまだ扱えないが、長打を狙いたいスラッガー予備軍にちょうどいいバットですね。

ディマリニ軟式 バット 新軟式M号対応 「K-ポイント」WTDXJRRKP・ジュニア少年用WTDXJRRKJ

ベースマンショップ楽天新ロゴベースマンヤフーショップ
ディマリニJ号対応バット「ケイポイント」
ベースマンで
CHECK!
ディマリニJ号対応バット「ケイポイント」
楽天ショップで
CHECK!
ディマリニJ号対応バット「ケイポイント」
yahooショッピングで
CHECK!

 

ZETT ジュニア少年用 軟式 バット 新軟式球対応 ブラックキャノンZ2 BCT758

ZETT ジュニア少年用 軟式 バット 新軟式球対応 ブラックキャノンZ2 BCT758

ZETTからはブラックキャノンがJ号対応バットとして発売されています。

おなじみの三重管構造に硬くなったJ号ボールに対応するために、三重管の間に特殊ラバーを設置しております。

ブラックキャノンの三重管構造

最外層と中間層の間に特殊ラバーを内蔵することで、従来よりさらに大きくたわみ瞬時に復元します。

ジュニア用ブラックキャノンZ2のベルト部

ブラックキャノンZ2に使用しているカーボン材は東レのカーボン材なのですが、打撃部とグリップ部では少し硬さが違うカーボンを使用しております。

両方共硬めのカーボンですが、グリップ部の方がより硬めのカーボンを使用することとジョイント方式を採用したことにより、インパクト時のバットの逆反りを抑えて、スイングパワーをそのまま伝えることができます。

ウレタンを使ったバットとは違い、表面が硬いのでバントなどの小技もやりやすいバットです。

ジュニア用「ブラックキャノンZ2」のスペック

トップバランス78cm・610g平均(BCT75878)、80cm・620g平均(BCT75880)

トップバランスのみの設定で、スラッガー向けのバットです。

やはり重めの設定なので、ある程度バットを振れる選手が使うのがベストです。

打球は速く、グングンと伸びていくイメージ。外野フライを打っても「もう落ちてくるかな」と思ってもなかなか落ちないで伸びていく。

ビヨンドが乗せて運ぶのであれば、こちらは高反発で伸ばしていく感じですね。

ZETT ジュニア少年用 軟式 バット 新軟式球対応 ブラックキャノンZ2 BCT758

ベースマンショップ楽天新ロゴベースマンヤフーショップ
ZETT ジュニア少年用 軟式 バット 新軟式球対応 ブラックキャノンZ2 BCT758
ベースマンで
CHECK!
ZETT ジュニア少年用 軟式 バット 新軟式球対応 ブラックキャノンZ2 BCT758
楽天ショップで
CHECK!
ZETT ジュニア少年用 軟式 バット 新軟式球対応 ブラックキャノンZ2 BCT758
yahooショッピングで
CHECK!

 

美津和タイガー ジュニア 軟式 バット 新軟式J号対応 イオタ iota J-Grip RBJRPU12

美津和タイガー ジュニア 軟式 バット 新軟式J号対応 イオタ iota J-Grip RBJRPU12

美津和タイガーの「イオタ(iota)」打撃部ウレタン配合。なんといっても自然と適切な打撃フォームの形成できるJグリップが成長過程にあるジュニアにはぴったりです。

手の平との接着面積が広くなることで、安定したリストワークを獲得でき、よりスムーズなスイングが可能となります。また、このような角度のあるグリップ形状は、握るだけで自然に脇が締まり、理想とする適切な打撃フォームを形成することができます。

Jグリップ

このJグリップ形状はバットスイングの修正なども自然とできますね。よく脇を締めないで力任せに大ぶりしてしまうジュニア選手がいますが、Jグリップ搭載バットだとめちゃくちゃ振りにくいです。

ジュニア用イオタのウレタン内部

2018年度のイオタは2代目なのですが、ウレタン厚をJ号ボールに対応させるため12mmとしております。

 

美津和タイガージュニア少年用「レボルタイガーイオタ」のスペック

トップバランス:76cm・560g平均(RBJRPU12M76)、78cm・580g平均(RBJRPU12M78)、80cm・600g平均(RBJRPU12M80)

イオタには76cmがラインナップされているので、小学校4年生などでも使えますね。

多さは軽すぎず、重すぎずの平均的なスペック。

まだまだバットスイングなどが安定しないで、ヒットが少ない選手などにはJグリップの効果もありピッタリのバットです。

ウレタンの厚さも12mmとウレタン系バットの中ではかなり厚い部類になるので、少し力の弱い選手でも飛ばせるバットになっています。

美津和タイガー ジュニア 軟式 バット 新軟式J号対応 イオタ iota J-Grip RBJRPU12

ベースマンショップ楽天新ロゴベースマンヤフーショップ
美津和タイガー ジュニア 軟式 バット 新軟式J号対応 イオタ iota J-Grip RBJRPU12
ベースマンで
CHECK!
美津和タイガー ジュニア 軟式 バット 新軟式J号対応 イオタ iota J-Grip RBJRPU12
楽天ショップで
CHECK!
美津和タイガー ジュニア 軟式 バット 新軟式J号対応 イオタ iota J-Grip RBJRPU12
yahooショッピングで
CHECK!

 

美津和タイガー ジュニア少年用 軟式 バット 新軟式J号球対応 ハイパーウィップ RBJRHW

美津和タイガー ジュニア少年用 軟式 バット 新軟式J号球対応 ハイパーウィップ RBJRHW

美津和タイガーからもう一本。

こちらのバットもJグリップ搭載なのですが、ヘッドキャップに特徴があります。

ハイパーウイップの斜めヘッドキャップ

ヘッドキャップがなんと斜めなんです!

打面側を重くし、後ろ側は軽くなるのでヘッドスピードが上がります。

使っている金属はアメリカ発の超高強度金属「モンティックアロイ」というのが使われています。

この金属、かなりお高いらしいです。

その分、硬くて反発力がすごいそうです。

ヘッドスピードを上げ、材質も固くし、J号ボールとの真っ向勝負を挑むバットです。

ジュニア少年用「レボルタイガーハイパーウイップ」のスペック

ジュニア少年用は長さにより色分けされています。

77cmがブルー。
79cmがグリーン。
81cmがレッドです。

それぞれの長さで重さが2スペックあります。

●カラー・サイズ・品番
BLK×BLU(041)
・77cm・500g平均(RBJRHW77A-041)
・77cm・520g平均(RBJRHW77B-041)

BLK×GRN(031)
・79cm・520g平均(RBJRHW79A-031)
・79cm・540g平均(RBJRHW79B-031)

BLK×RED(070)
・81cm・540g平均(RBJRHW81A-070)
・81cm・560g平均(RBJRHW81B-070)

ヘッドバランス2種類:ミドルバランス(77cm・79cm)、トップバランス(81cm)

今までご紹介してきたバットはビヨンド系のウレタンかカーボンなどの高機能バットですが、こちらは金属バット。

高機能系ではなく金属バットを使いたいという選手にオススメ。

さらに重さや長さのスペックも幅広いので、スイングなどをしっかりと身に付けながら、ヘッドを走らせる感覚を理解させる。

高学年だけではなく、3〜4年生などにもスペック的には使えるので、オススメですね。

美津和タイガー ジュニア少年用 軟式 バット 新軟式J号球対応 ハイパーウィップ RBJRHW

ベースマンショップ楽天新ロゴベースマンヤフーショップ
美津和タイガー ジュニア少年用 軟式 バット 新軟式J号球対応 ハイパーウィップ RBJRHW
ベースマンで
CHECK!
美津和タイガー ジュニア少年用 軟式 バット 新軟式J号球対応 ハイパーウィップ RBJRHW
楽天ショップで
CHECK!
美津和タイガー ジュニア少年用 軟式 バット 新軟式J号球対応 ハイパーウィップ RBJRHW
yahooショッピングで
CHECK!

 

ディマリニ ジュニア 軟式 バット トップバランス 少年野球 ヴードゥ WTDXJRRVJ

ディマリニ ジュニア 軟式 バット トップバランス 少年野球 ヴードゥ WTDXJRRVJ

最後にご紹介するのはディマリニの「ヴードゥ(VOODOO)」です。

ジョイントタイプ(2ピース)タイプの金属バットで、ディマリニの伝統でもある「TTテクノロジー」と「HALF&HALF」を搭載している金属でありながら、飛ばすための機能が満載のバットです。

●TTWテクノロジー

従来より最薄部の幅を拡大。よりたわみ量が増し、広いスウィートスポットと高反発を実現。

●HALF&HALF

ハンドル部にHMコンポジットを採用することでしなり戻りが早くなり、より効率的なパワー伝達が実現。ウレタン素材を挟み、痺れをさらに軽減。

ディマリニジュニア少年用「ヴードゥ(VOODOO)」のスペック

定番品と限定品を合わせると、かなり細かいスペック構成となっており、選手にベストマッチするバットが見つかります。

定番品は
7657(76cm・570g平均)、7858(78cm・580g平均)、8059(80cm・590g平均)

限定品は
7557(75cm・570g平均)、7758(77cm・580g平均)、7959(79cm・590g平均)

となっており、75cm〜80cmまで1cm刻みのスペック構成となっています。

やはり金属バットが使いたい選手はこのモデルになりますね。

2ピース構造でしなりを十分に使え、さらにTTテクノロジーのたわみによる反発力と合わせることができるので、高機能バット並みの機能が搭載されています。

バッティングとしては、しなりを十分に使って「乗せて」飛ばすイメージです。

ディマリニ ジュニア 軟式 バット トップバランス 少年野球 ヴードゥ WTDXJRRVJ

ベースマンショップ楽天新ロゴベースマンヤフーショップ

ベースマンで
CHECK!

楽天ショップで
CHECK!

yahooショッピングで
CHECK!

1211

コメントを残す

*